ドライビングトレーニング

本日は、2級自動車整備科2年生が日本自動車大学校の施設を活用したドライビングトレーニングを開催したのでその模様をレポートします。

まず最初に、オフロードコースでジムニーを使用し2WDの走行と4WDの走行性能の違いを体験する試乗を行いました。悪路の走行は、ちょっとしたアクセルワークやハンドル操作で自動車の挙動が変わるので緊張して取り組みました。

続いて、故障した自動車を積載車に乗せるそして下ろす作業を行うトレーニングです。自動車整備士として現場に出たら必須で行う作業です。積載車の取扱いやウインチの操作方法など貴重な体験を積みました。

普段乗り慣れない、トラックの運転操縦の練習です。フロントの車軸よりも前に運転席があるので乗用車とは違った感覚の運転技術が必要となります。狭い通路をぶつけないように慎重に運転を行いました。

通称 「たこつぼ」 という狭い車庫に頭から侵入し自動車をぶつけることなく方向転換して頭から脱出する訓練。見ると「これできるでしょ!」と思いますがやるとなかなか苦戦。狭い空間での自動車の前後左右の間隔を見切るのがいかに難しいか再確認します。

最後に軽自動車トラックに積んだオートバイの固定方法の練習です。ロープを使って固定する方法とラッシング・ベルトを使って固定する方法を学びました。ロープでは、南京結びの方法を伝授してもらいしっかり固定することが出来ました。

普段できないトレーニングを行い、大変貴重な体験を積むことが出来ました。この経験を社会人となった現場で生かしていきたいと思います。

ドライビングトレーニングでお世話になったNATSの先生方、また、施設をお借りした日本自動車大学校に心から感謝申し上げます。

本日は、ありがとうございました。