『クルマが大好き!』その想いに応えたい。みんなそこがスタート地点だったから。





全国ネッツ・サービス技術コンクール

「南関東大会優勝」 本校17期生 兼岡永吉君 


3年前本校を卒業し、ネッツトヨタ千葉(株)のメカニックとして入社した兼岡君が、大変すばらしい成果を上げました。
平成20年11月に南関東7社が出場して行われた南関東大会において、メンテナンス対応競技でみごと優勝、全国大会への切符を手にしました。競技は、安心点検、ファンベルト交換、ベンチテストでのオルタネータの無負荷試験の3セクションの総合点数。本人の努力はもちろん、職場の仲間の応援もあって今回の成果になりました。平成21年4月に、全国13地区代表がネッツ店日本一を競う全国大会が行われます。  

ぜひとも全国優勝を! がんばれ 兼岡君!
(前列右側が兼岡君)


下2枚は社内練習風景




千葉県自動車整備技能競技大会で本校卒業生が優勝

本校卒業生の押本正樹君(5期卒、白浜モータース勤務)が、10月11日に行われた千葉県自動車整備技能競技大会でみごと総合優勝を成し遂げました。
この大会は2年に1回開催され、大変権威のある整備技能大会として知られています。押本君は本校卒業後、都内のディーラに勤務し、社内整備コンクールで優勝するなど技術を研鑽した後、父の経営する現会社に移り、家業を継ぎました。今回の大会には同じ地区の選手と組んで出場し、競技中は難しい仮説問題発見に冷静に対応し、また、1年点検整備は普段の手慣れた技能でテキパキと作業を進めていきました。その結果、みごと千葉県で優勝し、来年開かれる全国大会の出場権を得ました。
おめでとうございます。
今後は更に研鑽を積み、全国大会でもぜひ優勝してほしいと期待しています。



千葉県自動車整備技能競技大会で見事に部門優勝を飾る

千葉県内の整備事業所で働いている第一線の自動車整備士が参加、2年に1回開催されるこの権威ある大会で、本校第6期卒業生の鈴木修久君(大和車輌センター勤務)が、見事「整備技術アドバイザー」部門で優勝、総合でもやはり本校8期生の関秀樹君(関自動車工業勤務)と組んで5位に入賞した。アドバイザーとしてお客様への問診や診断、商品知識についての対応力が一番高く評価されてこの賞になりました。






パリダカ・カミオン部門にメカとして出場

本校の第7期生(1996年卒)西田講平君(千葉日野(株))は、あの有名なパリダカレースのカミオン部門に「TEAM SUGAWARA」の菅原正義及びその息子の菅原照仁運転の日野レンジャーのメカニックとして参戦した。ドライバーとメカの息がピッタリ合い、総合2位と6位の成績を上げた



前列左が西田君、右が菅原さん



スバルチームのメカニック

本校の第6期生(1995年卒)金子隆之君は、北海道で行われた2005年WRCのラリージャパンにスバルチームのメカニックとして参加した。

このレースへのメカニック参加は全スバルマンの憧れの的。金子君は千葉スバル(株)から代表に選ばれた。

結果はグループNで総合2位と頑張った。



本校オリジナルの「シャシ電装パネル」を使った電装品実習

最近の車は電装品が多く搭載され大変高度になり、整備士泣かせです。
本校では一般に難しいとされる電装品の整備をわかりやすく教えるため、本校教師が開発したオリジナルの教材を使っています。
この「シャシ電装品パネル」は、前照灯、ストップランプ、バックランプ、ウインカーなど電気回路を自分で配線し組みあげていくものです。学生にはわかりやすいと評判です。



モバラサーキットでカート走行

カート体験走行会を通じて、車の挙動を知り、また学生の運転技術の向上を図ります。
実際に運転してみると、「思ったよりコーナーがうまく曲がれないなあ…」「アクセル操作やブレーキングに気を使うなあ…」など反応は様々。
クルッとスピンしたときは「もしこれがサーキットでなく公道だったら大事故だったかも…」
「急発進、急加速、急ブレーキ、『急』のつく運転はあぶないな」
そう、安全意識を高めるのもこの体験走行のねらいなのです。



陸運局の検査ライン見学授業

自動車の検査の勉強は学校内だけでは不十分です。そこで本校では、運輸局の袖ヶ浦検査場や軽自動車の検査場、また、整備業界団体の予備検査場に隣接している立地の良さを活かして、この3ヶ所の検査場見学を実施しています。
大型車の転覆角度(最大安定傾斜角度)の検査や、ピット内からの検査の様子、検査ライン全体の流れなど、普段なかなか経験できない検査風景を見学します。

自分たちで車検整備した車両を持ち込む車検実習の最後の関門です。見学して今から十分に準備をしましょう。


車検実習

実は本校の右側に隣接して千葉運輸支局袖ケ浦自動車検査登録所があります。あの有名な(?)「袖ケ浦」ナンバーを発行している所です。
この立地の良さを活かして、本校では2年次に車検実習を行います。
2年間の仕上げの実習として、親や知人の実際に走っている車を使って車検を勉強します。
事前整備→予備検査→手続→車検ライン→登録
というプロと同じ作業を体験し、卒業後の就職に備えます。



ロビンエンジン実習

新1年生が本校に入学して1週間後に行う最初の実習がこのロビンエンジン実習です。
まだ車のことが全然わからない生徒が本格的な授業について行けるようにとの導入のために、2サイクル20ccのエンジンを1人1台分解します。

初めてピストンを見たりクランクシャフトを手に取ったりで、大変にぎやかに実習は進んで行きます。もちろん最後は自分でO/Hしたエンジンをかけ、その感動を味わいながら実習は終了します。



コースには本校の看板が
CATS−Iは、茂原市にあるモバラツインサーキットと使用提携を結びました。このサーキット場はJAF公認四輪コース(1,270m)とJAF公認カートコース(680m)があり、本校学生が体験走行会や安全運転教室の開催等に使います。

サーキット全景

仲間とタイムトライアルに挑戦! 我ら、走るピットクルー!!


CATS−Iでは、2年生の7月に4泊6日のハワイ旅行へ出発!「現地ディーラー工場見学と市内見学」ツアーを実施し、残りは自由行動を楽しみます。日本国内の工場と海外工場及び整備内容の違いを学ぶための貴重な研修で、クライスラーやベンツ、カッターダッチの工場を訪問し、一連の作業を見学します。学生たちにとっては既存の“整備”に対するイメージが払拭される瞬間でもあり、一人一人にとって良き思い出になること間違いなし!


技術と知識と国際性…。
これで、足りないものはもう何もない!


海は招く! 車もバイクも俺達も!!
…決まった?


CATS−Iでは、整備を学ぶ学生たちにとって愛車と共に生活すること、車輌での通学は自然なスタイルと考え、学校独自の車検に合格した車輌での通学を許可しています。充分な敷地の学生用駐車場を3ヶ所完備。校内でマイカー整備ができ、申し出により機械工具の貸出も行なっています。先生に直接メンテナンスの相談ができたりと、学生にも好評で、全学生の約3分の1が四輪、約3分の1が二輪車で通学しています。


CATS-I は、学生1人1人にマイツール(自分専用工具)を持たせています。
自分の工具だから、学校の実習も自宅のサンデー整備もぐーんと能率が上がっており、整備の腕も比例して上がるかな?



約3,200工場ある千葉県内の自動車整備業界をまとめて支えている主な代表5団体、その一つを担っているのが本校CATS−Iです。
これらの団体は定期的に連絡会議を開きながら情報交換を行ったり、いろいろな行事やイベントを共同開催しています。
特に自動車整備振興会と自動車整備商工組合は各都道府県に設置されていて、全国ネットワークを組んでいます。